決めました。今から候補を探し、かつ必要な文書を準備して、来年初めくらいから活動を始めたい。
The Great Gatsby (Essential Penguin)(F Scott Fitzgerald)
これはかなりハードだ。単語も分からないものが多く、集中して読まないと話の筋すらつかめなくなってしまう。80年以上前の作品とはいえ、ここまで歯が立たないとは大変残念です。
今まで読んだペーパーバックで読みやすかったのは、Kazuo Ishiguroの作品と村上春樹の翻訳作品だな。というか、背景が分かるから日本人にとっては当然読みやすいわけなんだが…。
僕は修行中の身でありながら、まだ自分の仕事でできることの10%も体験しないうちに辞めることにした。ある意味負けたわけだが、その一方で大いなる勝利を手に入れたと信じている。
まぁ、どうでもいい話なんだけどね。
適度な労働、適度な給料、適度な幸せ。何事もバランスが大切だ。ワークライフバランス万歳。
ワークライフバランスっていうのはある意味すごく難しいなと。僕は去年「ライフ」の充実を望んで転職をしたわけだけど、今すごく思うのは「ワーク」の充実も自分の中ですごく重要だということ。「ワーク」の中身が薄いとすごくつまらないように思える。(前の会社は間違いなく優秀な人間で溢れていたし、非常にエキサイティングな環境で自分の力を限界まで使うことができた)。
今までの傾向から言って、僕は今後自分が納得するまで転職を続けて、多分満足することなんてないので、転職が不可能になるまで転職を続けて、最終的には憤死、または野垂れ死ぬことになるかと思う。それでいいんじゃないかと思い始めた。
2005年末に失効したバージニアの免許、United Bankのチェックカード(口座はとっくに閉じてる)、そしてSAFEWAYのカードなどを秘密の箱から取り出し、再上陸に向けてのイメージトレーニングを始めた。
免許には署名が必要だったんだけど、最初漢字で署名したら、「それじゃ分からないからやめて」と言われて、ブロック体でぎこちない署名をさせられたなんていうエピソードを思い出して、アメリカ懐かしいなぁなどと思い出に浸った。僕が近眼だって初めて教えてくれたのもDMVだった。調査の結果、免許の期限が切れて1年以上経つ場合、すべての試験をやり直しという、最悪の事実が明らかになった。
多分、年齢的に再上陸するなら今しかないと思う。それに今ならやれる自信がある。
ついにお得意の猛烈な自己洗脳が開始されました。これが始まったらもう誰にも止められない。
パターンとしては、変化→満足→不満→Fuck→変化と無限ループしている感じで、それは自分でも分かってる。もうこのままいくしかないから、こればかりは。
今になって気づいた。前の会社、あり得ない位素晴らしい。あまりにも確立された方法論、あまりにも優秀なプロジェクトメンバー、あまりにもストイックな仕事への姿勢、あまりにもバーバラ・ミントな思考方法。関わったプロジェクトも非常にスケールの大きいものだった。僕にとってはあまりにもハードだったが(特に労働時間が)、短い期間でも骨の髄まで教育された。
American MorningのKiran Chetry。いい。
アメリカ人なんだけど、厳密な意味ではアメリカ人ではない。というか、英語を話して、アメリカナイズされてればみんな仲良くアメリカ人。いい国じゃないですか?
というわけで、今日でちょうど4ヶ月が過ぎた。
もう吸いたいという衝動に駆られることもない。止めることで煙草代が節約できると思ったが、平日毎朝タリーズの「本日のコーヒー」を買うため、経済的には大して変わりはない。
ただ、変な咳とかしなくなったし、配偶者の方から臭いについての指摘を受けることもなくなったので、それはよかったと思ってる。あと、来週思い知ることだろうけど、飛行機に乗るときに我慢することが一つ減るのが嬉しい。まぁ、エコノミー席が糞みたいに狭いことは変わりないわけだが。
前職の初プロジェクトで僕を根本からたたき直してくれた人物と再会を果たすこととなった。
この人はほとんど神である。プログラミングの素養があり、かつマネジメントもできるというまさにプロジェクトの中で闘うために生まれてきたような人物だ。思考は極めて論理的であり、しかもそれはお勉強のための論理的思考ではなく、説き伏せる、もしくは強引にねじ伏せるための実践的なものであった。
その人は高卒だったのだが、院卒や世に言う「一流大学」出身の多い前職の中でも多分優秀な部類に入っていた人だったと思う。(当然プロジェクトの中ではほぼ最強に近いハイパフォーマーだった。)この人が当時教えてくれたことは、今でも思い出して実践しようとしている。
この人と会うことにより、立ち向かってはボコボコに論破されて、時には怒りのあまり発狂しそうになった経験(今ではよい経験)を思い出し、再び生きるための活力を得たいと考えている。やっぱり、伸びるためには嫌な経験って必要だよね。
っていうか、今になって前職の人間たちの言ってることがすべて正しく思えてきた。というか、多分正しかった。
というわけで、来週火曜日に成田から欧州にぶっ飛びます。
大学院時代にペーパーのProofreading、というか英語チェックを散々お願いした、現時点で世界で最も怪しい医学生である元ルームメイトにResumeのチェックを依頼した。彼女のBlogを久々に見てみると、試験前にノートなどが入ったバックパックを盗まれて大変とのこと。そういえば、彼女は4年前にも映画館で財布を不注意に床に置いていて盗まれていた。2度あることは3度ある。多分彼女はまた何か盗まれることだろう。というか、いい加減学習しろと。
多分、返事は相当あとだろうな。
以下は実際に僕が仕事でやったこと。
メールだと感情を抑えることができない。英語だとなおさら。相手をおちょくるようなことをちょっとしたはずみで書いてしまう。冷静にならないといけないなと。
僕は小説を読み始めるとノンストップで徹夜してまで読むことが多い。が、ペーパーバックに関してはほんと無理。今まで全部読んだのは20冊程度。Great Gatsbyは名作なんだろうけど、いちいち表現がトリッキーで(多分そんなことはないんだろうけど)、見開き2ページを10分かけてなんてこともザラ。かと言って、辞書を使わないと大意すらつかめないという。最強すぎる。つーか、日本の小説が読みたくなってきた。安部公房とか、その辺りの天才の作品を。
仕事で火曜日から3週間ほどヨーロッパに行く。EU圏の空気に馴染めるかどうか。
GR-Dを持って行き週末には写真など撮る予定。誰が撮ってもとりあえずいい感じに写りそうなアルプスの山々を僕の天才的な下手さで撮るとどうなるかを実験したい。
というか、仕事だというのにこの緊張感のなさ。

飛行機を降り立った瞬間に心が安らいだ。日本でいうと那須みたいなところでしょうか。ここはすごい。
ある作戦を本気で実行しようかと思い始めた。都市での家畜のような生活から抜けるための方法。


仕事が終わってから山に登った(ちょっとしたハイキングだと思ったら結構本格的だった)。このライフスタイルが素晴らしすぎる。日本で普通仕事の後に山に登ろうなんて考えないぜ。満員電車でぎゅうぎゅう詰めになって帰ってきた後は特に。この絶妙なワークライフバランス。17時くらいにスタートして、中腹のレストランで食事をしてスタート地点まで戻ったのが23時くらい。
日本で働くのを本気でやめにしようかと思う。
_ よういち [最後の一行が相変わらずロックですねw 僕は大学生ですがtoshikiさんと境遇が似ていたので今までの日記を一気に読ま..]
_ Toshiki [よういちさん はじめまして。コメントありがとうございます。一気読みをしてくれるとは感激です。(今まで一気読みをしたと..]